ほっこりさん

子育て・転勤族・音楽・・・・九州在住アラフィフ主婦が好きなことを綴ります。

内向的・外向的な性格は遺伝しない。やや内向的母の息子は超外向的だという話。

世の中、外向的で明るい方が、いろいろな場面で得をし、内向的な性格だと、損をしている気がしませんか?外向的な人の方が、生きやすいと感じることが多いでしょう。

わたしは、どちらかというと内向的な性格で、ちょっと大人しいタイプ。物心ついた頃から、ずっとコンプレックスでした。小学生時代は、答えが分かっていても絶対に手を上げなかったなぁ。小学校のころから、積極的になりなさい、友達をたくさんつくりなさいという暗黙の重圧が嫌でしたね。なれるもんなら、とっくになっとるわ、と思いつつ、外向的な性格に憧れ、無理に頑張ったりしていましたが、逆にへこむし、なにより、疲れる。反省とストレスだけが残ります。

一方、大学生の長男は、超社交的で外向的性格。性格は遺伝しやすいという人もいますが、わが家の場合、遺伝しませんでした。ちなみに、旦那さんは、わが道を行くタイプの人です。

この記事は、内向的・外向的な性格について、やや内向的母の息子は超外向的だという話です。
内向的な性格にコンプレックスを感じている方、子どもさんが内向的だと思っている方、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

わたしが思う長男の性格は、

・嬉しいときは全力で喜ぶ。
・褒められるのが大好き。
・じぶんが大好き。
・人見知りせず、すぐ友達ができる。
・好奇心旺盛。


一言で言うと、分かりやすい性格。嬉しいときは、「嬉しい~。」と言うし、落ち込むときは、超不機嫌です。腹が立つこともありますが、あまりにもわたしと違うので、見てて面白いです。こんな青春時代を送りたかったな~。

でも、長男の場合、中学校入ってから、ガラッと性格が変わりました。小学生の頃は、じぶんから知らないところに入っていくのが苦手で、声をかけられるのを待っているような子でした。が、中学校でサッカー部に入り、毎日サッカー三昧の生活の中で、少しずつ、じぶん大好き人間にかわっていきました。まわりの人や友達に恵まれたことが大きいですが、サッカーで結果はだせなかったけれど、がんばった自分に自信をもてるようになったのでしょう。実際のところは、本人にしか分かりませんが、子ども時代に、何かに夢中になり、一生懸命取り組む経験って大切なのだと思います。

 

 

 

一方、わたしは、

・褒められるのが苦手だけど、本当は褒められたい。
・自信がない。
・オシャレ女子、イケメン男子、偉ぶってる人が苦手。
・職場での大勢の雑談が苦手。
・想定外のことを質問されると、困る。

「苦手なこと多くない?」

あらためて考えると、超めんどくさい性格。はい、自覚してます。自意識過剰です。とにかく、素直に感情を表にだすことがかっこ悪いと思っていた、子ども時代。あまり褒められることがなかったので、褒められると対応に困ります。また、職場での2~3人の雑談は好きですが、大勢になると一気に苦手になりますし、さらに、お偉いさんだとますます苦手です。下手な返ししかできないので、とりあえず、笑ってやりすごすのみ。

 

性格や自己肯定感は、遺伝しやすいと言われますが、わが家の場合、遺伝しませんでした。遺伝よりも、まわりの環境が大きかったです。
また、関係ないかもしれないですが、わたしが、子ども時代、あまり褒められることがなかったので、じぶんの子どもは褒めて育てようと心がけてはいました。実際は、怒ることの方が多かったので、偉そうなことは言えませんが、褒められることって意外と大事なのかもしれないなと思います。大人でも褒められると嬉しいし、自己肯定感は上がりますよね。

 

アラフィフ世代になって思うこと

やや内向的なわたしも、いつの間にかアラフィフ世代ですが、現在、若い頃よりも、気持ちが楽です。ま、仕方ないかと半分諦めつつ、少しずつ、自分を受け入れることができるようになったのかなと思っています。
最近は、じぶんから先に、「わたし、内向的ですから。」的なことをカミングアウトすることもありますが、「うそ~。」と驚かれたりもします。じぶんが思ってるほど、人は見てないんですよね。
また、40代前半までは、あらゆる老化に抗っていましたが、もう、ここまできたら全てにおいて開き直りましたね。若い頃って、ちょっと出かけるにも、服とか髪型とかを気にしていましたが、気にならなくなりました。(これは、性格とは関係ないですね。)

人の目を気にしないと楽に生きられるのだなと実感しています。

 

正直、内向的、外交的という根っこの性格は、なかなか変えられるものではないと思います。でも、変えられないのなら、諦めて開き直ると楽に生きられるのかもしれない。若いころに、そう思えればよかったのですけどね。
そう考えると、年齢を重ねることも悪いことばかりではないなと思う、今日この頃。内向的でも、外向的でも、じぶんの心地よい距離感で、無理なく人付き合いをしていきたいものです。

 

huuharu.com

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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